2016年8月25日木曜日

Atlasでマップドロップを最大化する

Atlasの仕様変更によってこの記事は現在予定されている仕様とは異なる

詳しくはこちら
Atlasボーナスの変更

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多分これが一番効率的だと思います



レベリングのために高レベルマップを回しまくっている状況を想定。どのマップをアンロックすれば好みのマップの入手量を最大化できるか考察した結果を載せておく。まだ未発表の仕様もあることからだいぶ大雑把な内容であることを許して欲しい。



T1-T7, ユニークマップ: Tierが低すぎてレイアウトの良し悪しにかかわらず経験値効率が悪い層
全て開放してマップドロップボーナスを稼ぐ。これだけで約50%のボーナスが得られる。もし好みのものがあればShaper's Orbを使ってTierを引き上げるのも良い。


T8-T10: 一部に経験値効率がいいマップが存在する層
Tierが低く一枚あたりの経験値量は多くないものの、周回速度を考慮すると効率自体は悪く無いマップ。patch 2.3までで言えばCanyon, Arid Lake, Gorge, Plateauなんかが該当する。これらのマップだけを開放し効率の悪いマップはクリアせずに残しておこう(クリアしているのであればリスペックする)
効率のいいマップにShaper's Orbを使用するのもいいが、最低でもTierごとに1マップは開放しておかないとマップドロップ量が下がることを忘れずに。T8には2種類、T9-10には3種類のマップにShaper's Orbが使用できる。


T11-T16: 主に周回している層
好みのマップだけを開放し、使用しないマップはクリアせずに放置。T8-T10にも言えることだがShaper's OrbでTierを引き上げた場合、引き上げ後の+5されたTierがドロップ時の選定に使われる。例えばShaped T10(実際にはT15)のドロップ量を上げることだけを考えるなら、全てのT15マップをクリアせずにおくのが一番効率がいい。



この方法だと約70%のドロップボーナスが得られるはずだ。全てのマップを開放すれば100%のボーナスになるが、その反面ドロップするマップを絞れない。
プレイヤーの嗜好とドロップ量のバランスを考えるとこの方法がいいのではないか。


参考:
Atlas Mechanics アトラスの仕様詳細
かすが: Atlasでマップをクリアしないという選択


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